
金子鷗亭生誕120年 金子鷗亭と書のこれから
2026.10.10 — 2026.12.13
北海道立函館美術館
北海道 函館市
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金子鷗亭(1906-2001)は、古典の学習から出発して、「新調和体」論を発表するなど新しい書の在り方を追究した書家です。戦後は毎日書道展の創設に参画し、同展で自らの提唱する「近代詩文書」を独立した部門として発展させ、現代書の振興にも大きな役割を果たしたことで知られています。また松前町出身である鷗亭は、当館の設立時に膨大な量の自身の作品とともに中国画、東洋画、陶磁器等のコレクションを寄贈して美術館活動を後押しし、当館もまた鷗亭記念室を設けてその功績を顕彰するとともに現代書の収集を進めるなど、一体となって書の普及と振興に努めてきました。本展では鷗亭の生誕120年と当館の開館40周年を記念して、当館のコレクションにより鷗亭を中心とした現代書の展開を振り返るとともに、鷗亭の遺志を継ぐ創玄書道会の書家たちの選りすぐりの秀作を通じて、書の未来に向けた展望を得ることを目指します。
参加作家
- 金子鷗亭
開催情報
- 開催期間
- 2026.10.10 — 2026.12.13
- 開館時間
- 9:30 〜 17:00
- 休館日
- 月曜日
- 料金
- 一般 920円、大学生・高校生 610円、中学生・小学生 300円、障害者手帳提示と付き添い1名 無料
- 会場
- 北海道立函館美術館
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町37-6
- アクセス
- JR函館本線函館駅より函館バス「五稜郭公園入口」下車徒歩3分
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