
松坂屋と三英傑
2026-05-22〜2026-08-17
松坂屋史料室
愛知県 名古屋市
概要
松坂屋の歴史は、現代の百貨店に繋がる呉服店のなかで最も古く、慶長16年(1611)まで遡ります。伊藤家初代の祐道 が、名古屋の本町で松坂屋の前身である呉服小間物問屋「伊藤屋」を開業したことに始まります。祐道は、もと武士で織田信長に仕えていましたが、信長が天正10年(1582)に本能寺の変で亡くなると武士を捨てました。徳川家康が命じた「清須越」によって名古屋城下に移住したのち、商人となって伊藤屋を開業しました。しかし、慶長20年(1615)に大坂夏の陣が勃発すると、再び武士として豊臣秀吉の遺児・秀頼が総大将である大坂方に参陣しました。伊藤屋は二代目の祐基すけもと)以降も順調に商いを続け、やがて御用商人の最高位である「三家衆」と称せられるようになりました。その後も業績を拡大し、江戸から明治時代にかけて京都、江戸、大阪へ店舗を増やしていきました。 本企画展では、松坂屋が所蔵する貴重な時代衣裳等とともに、松坂屋と郷土の三英傑といわれる織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に関するエピソードについて紹介します。 前期展示:5月22日〜7月9日/ 後期展示: 7月11日〜8月17日
開催情報
- 開催期間
- 2026-05-22〜2026-08-17
- 開館時間
- 10:00 〜 19:00
- 休館日
- 7月10日は休館
- 料金
- 無料
会場・アクセス
- 会場
- 松坂屋史料室
- 住所
- 愛知県名古屋市中区栄3-16-1松坂屋名古屋店南館7F
- アクセス
- 地下鉄名城線矢場町駅地下通路より直結、地下鉄名城線・東山線栄駅16番出口より徒歩5分
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