新収蔵記念/生誕140年 富本憲吉と昭和

開催前
新収蔵記念/生誕140年 富本憲吉と昭和
展示ID
4AmeHLxJjCEnnSp20A7I
気になる件数
0
開催期間
2026-09-19〜2026-11-15
開館時間
9:00 〜 17:00
休館日
9月24日・28日、10月5日・13日・19日は休館
料金
一般 1200円、大学生 1000円、高校生以下・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
会場
奈良県立美術館
都道府県
奈良県
市区町村
奈良市
住所
奈良県奈良市登大路町10-6
アクセス
近鉄線奈良駅1番出口より徒歩5分、JR奈良駅東口より奈良交通バス「県庁前」下車徒歩2分

展示について

現在の奈良県生駒郡安堵町で生まれた富本憲吉(とみもとけんきち)(1886―1963)は、日本の近代陶芸を語る上で不可欠な作家の一人です。陶芸家としての活動は大正初期に始まり、死去する昭和38年(1963)まで数多くの作品を制作しました。昭和30年(1955)に色絵磁器で重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)に認定され、昭和36年(1961)には文化勲章を受章しました。 奈良県立美術館では昭和48年(1973)の設立当初から富本憲吉作品の収集に積極的に取り組み、その成果を展覧会で紹介してきました。そして、昨年度には富本の旧知の友人であった今村荒男旧蔵の作品33件を寄贈いただきました。今回の展示ではこの寄贈作品を全て公開し、かつ当館収蔵品・寄託品などを加えた約40件の作品を出品します。 また2026年は昭和元年(1926)から起算して満100年に当たります。本展では、昭和初期の工芸をめぐる状況、戦時中の高山疎開、戦後の重要無形文化財制度の制定といったトピックにふれつつ昭和時代の富本の作品と活動に注目し、時代的な背景を考察することを試みます。

作家

  • 富本憲吉

タグ

  • 工芸

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