銅版画家・駒井哲郎 掌上にひろがる星座のように

開催前
銅版画家・駒井哲郎 掌上にひろがる星座のように
展示ID
BUkEhBMbWmkiuCVauBW9
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0
開催期間
2026-09-12〜2026-11-15
開館時間
9:30 〜 17:00※最終入館は16:30まで
休館日
月曜日9月21日、10月12日は開館
料金
一般 1200円、20歳未満・学生 1050円、65歳以上 600円、高校生 100円、中学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
会場
神奈川県立近代美術館 葉山
都道府県
神奈川県
市区町村
三浦郡葉山町
住所
神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
アクセス
JR横須賀線逗子駅または京浜急行電鉄逗子・葉山駅より京浜急行バス20分「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」下車

展示について

日本の版画史に重要な足跡をのこした、銅版画家・駒井哲郎(1920–1976)。10代半ばで銅版画と出会い、東京美術学校(現・東京藝術大学)油画科で学んだ駒井は、戦後、1951年に《束の間の幻影》により第1回サンパウロ・ビエンナーレで在聖日本人賞を受賞しました。若い美術家や音楽家などが結成した「実験工房」の活動に参加した後、1953年に渡仏すると、ヨーロッパの様々な版画に触れる経験を経て、帰国後は晩年まで詩情あふれる作風で制作を重ねました。詩画集をはじめ文学者らとの協働による仕事にも数多く携わり、『銅版画のマチエール』(1976年)などの著作も多数残しました。技法の丹念な探求や創作への姿勢は、同時代、そして後の作家たちに大きな刺激を与えています。本展は、駒井の没後50年を記念し、初期から晩年までの軌跡をたどるものです。世田谷美術館の福原義春コレクションを主軸に、これまで紹介する機会の少なかった初期の油彩画や、初公開となる童話『夢を追う子』の挿絵原画などを紹介します。駒井が影響を受けたオディロン・ルドンや長谷川潔、恩地孝四郎といった国内外の作家の作品に加え、銅原版、制作道具、写真などを通し、多岐にわたる創作活動と、その人間像に迫ります。

作家

  • 駒井哲郎

タグ

  • イラスト・絵画

画像提供

  • 駒井哲郎《Le Rêve(星月夜[夢No.3])》1950年  世田谷美術館(福原義春コレクション)©Ari Komai 2026/JAA2600043

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