
意匠とアイデンティティ-アジア少数民族の生活・装い-
2026.9.30 — 2026.12.6
天理大学附属天理参考館
奈良県 天理市
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アジアにはさまざまな少数民族が暮らしています。本展ではその中から、主に中国大陸南西部からインドシナ半島にかけて居住するペー族・ナシ族・ヤオ族・ミャオ族(モン)の衣装や布、および生活文化資料を紹介します。彼らの衣装には、美しい刺繍や染色がみられます。そこに表現される意匠(文様や色・デザインなど)には、自然への崇拝や民族の歴史など、多くの意味が込められています。これらは「自分たちは何者なのか」を示す、各民族のアイデンティティ(自己の同一性や存在証明)と言えるでしょう。 近代化やグローバル化により、民族独自の文化は急速に失われつつあります。しかし衣装をはじめとするモノたちには、今もなお人々の伝統や美意識が息づいています。本展ではこれらを通して、各民族のアイデンティティをひもときます。あわせて、その豊かな意匠と手仕事の魅力を楽しんで頂ければ幸いです。 [関連イベント] 1. 記念講演会 「積み重ねられる意匠の知-民族の誇りを考える-」 日時: 2026年11月7日13:30〜15:00 登壇者: 谷口裕久(大阪観光大学教授) 2. 講演会(トーク・サンコーカン) 「アジア少数民族の生活と装い-ペー族・ナシ族・ヤオ族・ミャオ族(モン)を中心に-」 日時: 2026年10月29日13:30〜15:00 登壇者: 中尾徳仁(当館学芸員) 3. ギャラリートーク 「意匠とアイデンティティ-アジア少数民族の生活・装い-」 日時: 2026年10月19日、11月2日13:30〜14:00 登壇者: 中尾徳仁(当館学芸員) ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
開催情報
- 開催期間
- 2026.9.30 — 2026.12.6
- 開館時間
- 9:30 〜 16:30
- 休館日
- 火曜日11月3日は開館 11月4日は休館
- 料金
- 一般 1000円、高校生・中学生・小学生 500円
- 会場
- 天理大学附属天理参考館
- 住所
- 奈良県天理市守目堂町250
- アクセス
- JR桜井線・近鉄天理線天理駅より徒歩20分
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