
奇才の画家 サルバドール・ダリ版画展-奇想の迷宮-
2026.7.11 — 2026.9.13
南アルプス市立美術館
山梨県 南アルプス市
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シュルレアリスムを代表する画家として知られるサルバドール・ダリは、1904年スペイン・カタルーニャの地中海に面した小さな町フィゲラスの裕福な家庭に生まれました。幼い頃から絵に驚くべき才能をみせ、マドリードの美術学校に学んだ後パリに出て、ピカソ、ミロ、ブルトンらと出会い、シュルレアリスムの運動に加わります。 ダリの才能は実に幅広く、絵画制作にとどまらず、版画、彫刻、オブジェ、舞台芸術、宝石デザイン、広告デザイン、映画、そして文筆にまで及んでいます。彼はその奇矯な言動とスキャンダラスな話題で人々の耳目を集め、トレードマークともいえる独特の口髭をも含め、様々なパフォーマンスを芸術の名において実践しました。 なかでも50代後半から本格的に取り組んだ版画に対する愛好と造詣は深く、生涯に1600点以上もの作品を残しています。彼の版画には、絵画作品から生まれた「やわらかい時計」「変形した肉体」「天空の象」などダリ特有のイメージが継承される一方で、エッチングの柔らかな線描からはダリの繊細な感性を垣間見ることができます。 本展では、1960年代から70年代に精力的に制作した版画を中心に、晩年までの作品約200点を展示します。20世紀最大の奇才といわれるダリの真髄をご堪能ください。
参加作家
- サルバドール・ダリ
開催情報
- 開催期間
- 2026.7.11 — 2026.9.13
- 開館時間
- 9:30 〜 17:00
- 休館日
- 7月13日・21日・27日、8月3日・10日・12日・17日・24日・31日、9月7日は休館
- 料金
- 一般 800円、大学生 500円、高校生以下・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
- 会場
- 南アルプス市立美術館
- 住所
- 山梨県南アルプス市小笠原1281
- アクセス
- JR中央線・身延線甲府駅南口より山梨交通バス35分「戸田町」下車徒歩10分
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