
生誕90周年 木路毛五郎展
2026-09-05〜2026-10-18
釧路市立美術館
北海道 釧路市
概要
木路毛五郎(1936-2003)は樺太生まれ、釧路育ちの画家です。本名は須藤慎一。哲学者・キルケゴールの思想に強く共感し、その当て字として雅号を「木路毛五郎」としました。画業においては、美術理論に明るく、観念的な作風から、晩年における日本的な美の模索に至るまで、探求を重ねました。また美術批評、美術教育など多彩な分野で活躍し、文化・社会活動において多くの足跡を残しています。本展では主に大学卒業後~アメリカ留学前の初期の作品、アメリカ留学の時期を中心に制作され、現代社会における人間疎外をテーマにした〈疎外された人間〉シリーズ、書の筆を用いて線の美しさを追求した〈白い妖精〉シリーズに至る画業を通覧するとともに、美術運動家や批評家としての側面もご紹介します。主に札幌を拠点とした木路ですが、高校時代を過ごした地であり、その後のアメリカ留学や個展の開催を支えてくれた友人たちのいる釧路を大切にしていました。本展は画家の生誕90周年を記念し、ゆかりの地・釧路で木路毛五郎の美術を振り返ります。
参加作家
- 木路毛五郎
開催情報
- 開催期間
- 2026-09-05〜2026-10-18
- 開館時間
- 10:00 〜 17:00
- 休館日
- 月曜日9月21日、10月12日は開館
- 料金
- 一般 600円、大学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
会場・アクセス
- 会場
- 釧路市立美術館
- 住所
- 北海道釧路市幣舞町4-28
- アクセス
- JR根室本線釧路駅正面口より徒歩20分、JR釧路駅よりくしろバス「釧路三慈会病院」 下車徒歩1分
タグ
評価概要
最新レビュー
最大10件を掲載
まだレビューはありません。
この展示の記録をアプリに残す
気になる登録やレビュー投稿は、CoMuseアプリからご利用いただけます。