
水は石、地と時の景
2026.10.24 — 2026.11.1
haku kyoto
京都府 京都市
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悠久の時を経て、大地の躍動がそのまま結晶の内に閉じ込められたガーデンクォーツ。その小さな石のなかに景色を見出すのが、sharanpoiのMariko Abeと詫間宝石彫刻のTAKUMA STUDIO・KOJI TAKUMAです。アジアの伝統文化に敬意を払い、独自の視点で美を打ち出すMariko Abeは、sharanpoiとAdlin Hueを通して、内面から湧き出る哲学を、革新的でしなやかなデザインへと結実させています。そして、詫間宝石彫刻のKOJI TAKUMAとTAKUMA STUDIOは、水晶とともに歩んできた甲府の地で、独自の貴石細工を磨き続けてきました。自然が生んだ造形を現代へと昇華し、貴石細工と彫金を掛け合わせるなど、技術開発と表現の両輪で進化を続けています。 2人をつなぐ水晶と京都の縁は、遡ること江戸末期。甲府近郊の金峰山一帯では、四千年以上前から水晶が採られてきました。そこへ手磨きの技を持ち込み、技術と文化に革新をもたらしたのが京都の玉屋弥助です。本展は、その精神を受け継ぐ2人が、京都から続く工芸の系譜に新たな光を差し込む試みです。展示作品には、安部が放つ感性のシグナルを詫間が解釈したコラボレーション作品を含むsharanpoiの新作がラインアップ。TAKUMA STUDIOの貴石を採用したひばりのリングはガーデンクォーツやルチルクォーツを厳選し10点のみの限定販売。彫金と貴石細工のハイブリッドを叶えるTAKUMA STUDIOの真骨頂とも言えるインタリオリングも展開。オリエンタルなモチーフで夢の世界へと誘います。TAKUMA STUDIOからは、KOJI TAKUMAのシグネチャであるショットグラスのシリーズから、haku kyotoに向けて表情とスケールを多様に揃えたセレクションをご用意。さらに、sharanpoiとの相性の高いリングレストに加え、京都への想いを形にしたCRYSTAL KNOTは本展に向けて特別に制作したもの。他にも、TAKUMA STUDIOから厳選したコレクションが並びます。
参加作家
- Mariko Abe
- KOJI TAKUMA
開催情報
- 開催期間
- 2026.10.24 — 2026.11.1
- 開館時間
- 12:00 〜 19:00
- 休館日
- 月曜日、火曜日
- 料金
- 公式サイトをご確認ください
- 会場
- haku kyoto
- 住所
- 京都府京都市下京区中之町566
- アクセス
- 阪急線京都河原町駅10番出口より徒歩2分、京阪線祇園四条駅3番出口より徒歩10分、地下鉄烏丸線四条駅19番出口より徒歩10分



