
現代(いま)によみがえる能装束 ―縫の精緻 箔の輝き―
2026.9.18 — 2026.11.23
群馬県立歴史博物館
群馬県 高崎市
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絹を重要な原料とする能装束は、生糸の一大生産地・群馬県にとって深い関わりがあります。これを縁に、山口能装束研究所の協力を得て、過去2回の展覧会を開催してきました。 山口能装束研究所は長年にわたり江戸時代の能装束を研究し、素材から技法に至るまで忠実に復原に取り組んできました。当館3回目となる本展では、能装束の中でも内着となる縫箔(ぬいはく)に焦点を当て、50領にも及ぶ縫箔を展示します。復原した縫箔には、世界でも最高峰とされる日本刺繍の精緻な技術と、上質な金銀の箔の輝きに彩られた美しさを見ることができます。これほど多くの縫箔が、一堂に展示されるのは、これまで例がないことです。 本展ではあわせて、令和7年に群馬県の重要有形民俗文化財に指定された養蚕・製糸用具を公開します。輝く生糸を作り出してきた群馬の蚕糸業の歴史に思いを馳せつつ、縫の精緻と箔の輝きをご堪能ください。
開催情報
- 開催期間
- 2026.9.18 — 2026.11.23
- 開館時間
- 9:30 〜 17:00
- 休館日
- 月曜日9月21日、10月12日、11月23日は開館 9月24日、10月13日は休館
- 料金
- 公式サイトをご確認ください
- 会場
- 群馬県立歴史博物館
- 住所
- 群馬県高崎市綿貫町992-1
- アクセス
- JR高崎線・八高線倉賀野駅南口より高崎市内循環バスぐるりん(15系統・綿貫町行き)「群馬の森」下車 徒歩5分
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