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開催予定

2026.9.19 — 2026.10.17

104GALERIE

東京都 目黒区

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概要

104GALERIEは2026年9月19(土)より、箕浦建太郎の個展「て」を開催いたします。104GALERIEでは昨年、グループ展にて初めて箕浦の作品をご紹介し、多くの反響をいただきました。本展は箕浦の初個展となり、新作絵画約15点を展示いたします。箕浦建太郎は1978年静岡県浜松生まれ。幼少期から東京で育ったのち、現在は山梨県を拠点に活動を展開しています。2022年、東京から山梨へ生活の拠点を移しました。移住に伴う制作環境の変化は、箕浦の絵画表現にも着実に影響を与えました。その変化は決して誇張されたものではなく、緩やかなものです。東京では夜まで続けていた制作が、今は日が沈むまで。以前は憂鬱だった雨も、今は川辺に美しいミストの風景として立ち現れてくる。そうした生活や自然との関わりの変化が、制作そのものを変えていきました。 一方、個人の生活や作品が変化しても、人間の普遍的な営み、そして営みの中で脈々と続いてきた創作活動は、長い時間の中で途切れることはありません。箕浦は変化の中を生きながら、同時に人類が積み重ねてきた大きな時間の流れを感じています。身体と環境との関わりの中で生まれる感覚や、日々の機微、そして絵の具に触れながら手を動かす、言わば遊びのような行為。箕浦はそうした身体的な経験の中から絵を現していきます。そこには、あらかじめ意味や答えを固定しない自由さが宿っています。何かを語ることから距離を置き、遊ぶように手を動かす。その行為の積み重ねが、何層もの時間の層となって画面に残されています。東京で過ごした時間や、親しんできたユースカルチャーも、山梨での生活によって消えてしまったわけではありません。変わることと残ること、その両方を抱えながら、箕浦は日々の生活と制作を重ねています。そこに浮かび上がるのは、「生きること」と「創ること」が切り離されたものではなく、日々の営みの中でゆるやかにつながっているということなのかもしれません。箕浦の絵画は、そうした人間の「生きる」「創る」「遊ぶ」という行為の普遍性を映し出しながら、私たち自身の生のあり方を静かに問いかけています。

参加作家

  • 箕浦建太郎

開催情報

開催期間
2026.9.19 — 2026.10.17
開館時間
11:00 〜 19:00
休館日
月曜日、日曜日、祝日
料金
公式サイトをご確認ください
会場
104GALERIE
住所
東京都目黒区青葉台1-20-4FORCEビルB1F
アクセス
東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅西口より徒歩6分、東急東横線代官山駅中央口より徒歩7分

タグ

  • イラスト・絵画

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