
めぐってたのしい 佐賀・長崎のやきもの展
2026-10-07〜2026-12-20
戸栗美術館
東京都 渋谷区
概要
今から約400年前、佐賀・長崎は一大窯業地としての一歩を踏み出しました。16世紀末期に現在の佐賀県唐津(からつ)市ではじまった陶器生産が広まり、その中で17世紀初頭に日本で最初の国産磁器が誕生。有田(ありた)町を中心として急速に磁器焼造が進展しました。有田の北側の伊万里市内の大川内(おおかわち)や、東の武雄(たけお)市の板ノ川内(いたのかわち)、嬉野市の志田(しだ)、南の長崎県波佐見(はさみ)町、西南の佐世保市の三川内(みかわち)など、一帯に窯業地が広がり、約30km圏内のこれらの地域だけでも300か所以上に登り窯が消長したとされます。近しい地域ではありますが、有田・大川内・板ノ川内・志田・波佐見・三川内では、それぞれ特色あるやきものが焼かれました。 今回の展覧会では、2つの展示室を「有田」、有田を除く「大川内・板ノ川内・志田・波佐見・三川内」に分けて、それぞれの地理になぞらえて展示します。現在も続く窯業地、そのはじまりである江戸時代の磁器を中心に、約80点をご紹介します。展示室内をあちらこちらと「散策」しながらお楽しみください。
開催情報
- 開催期間
- 2026-10-07〜2026-12-20
- 開館時間
- 10:00 〜 17:00※金曜・土曜は10:00〜20:00 ※入館受付は閉館30分前まで
- 休館日
- 月曜日、火曜日10月12日、11月3日・23日は開館
- 料金
- 一般 1300円、25歳以下 500円、高校生以下 無料
会場・アクセス
- 会場
- 戸栗美術館
- 住所
- 東京都渋谷区松濤1-11-3
- アクセス
- 渋谷駅ハチ公口より徒歩15分・地下鉄A2出口より徒歩12分、京王井の頭線神泉駅北口より徒歩10分
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