
第49回岡山戦災の記録と写真展 ─描かれた惨禍 絵からたどる空襲体験─
2026.9.18 — 2026.10.12
岡山シティミュージアム
岡山県 岡山市
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アジア・太平洋戦争のさなかの1945年昭和203月以降、アメリカ軍は日本の各都市に対して激しい空襲を実行するようになります。その結果、日本が降伏する8月までに、広島と長崎への原爆投下も含めて全国で66の都市が大きな被害を受けました。 岡山のまちも1945年6月29日に空襲を受け、アメリカ軍の爆撃機B-29によって約890トンの焼夷弾が投下されました。この空襲で、当時の市街地の63%が焼け野原となり、多くの人々が傷つき亡くなりました。 岡山空襲に関しては多くの資料や証言が残されています。そのなかには、空襲体験者が空襲の惨禍を描いた絵があります。彼らが筆をとったのは、カメラがない代わりに記録を残す手段として、あるいは時間が経つなかでうすれゆく記憶を形に残すためなど、事情はさまざまだったでしょう。しかし、そこに共通するのは、自分の見た光景や体験を後世に伝えたいという強い思いです。 今回の展覧会では、空襲体験者が描いた絵から彼らの記憶や心象をたどるとともに、空襲を実行したアメリカの軍事資料、公的機関や各家庭に残された記録などをひもといて、岡山空襲の実態と被害を詳しくご紹介します。この展覧会をとおして、戦争の悲惨さと平和の尊さについて改めて思いを深めていただければ幸いです。
開催情報
- 開催期間
- 2026.9.18 — 2026.10.12
- 開館時間
- 10:00 〜 18:00
- 休館日
- 9月24日・28日、10月5日は休館
- 料金
- 公式サイトをご確認ください
- 会場
- 岡山シティミュージアム
- 住所
- 岡山県岡山市北区駅元町15-1リットシティビル南棟4・5F
- アクセス
- JR岡山駅西口(運動公園口)より徒歩1分
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