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宮本三郎 神話の世界を描く

2026.10.1 — 2027.3.14

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

東京都 世田谷区

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概要

卓抜した写実表現で知られる洋画家・宮本三郎(1905-1974)。宮本は、西洋美術から多くを学び、ときに神話や宗教を主題とした作品も手がけました。とくに晩年に数多く描かれた絢爛な色彩の裸婦像には、ギリシャ神話をはじめとするさまざまな物語が重ねられていきました。 1971年、「花と裸婦 女神たちの復活」と題した個展で宮本は、「主題を“神話”に踏み切ることから、構想の中に かえって“人間”を置く楽しさが加わり、従来よりは一層の困難を経験しながらも、新たな情熱をかき立てられ、 数点の大作を得ました」と述べています。 没後、遺された 厖大なデッサンの中からは、それらの大作を統合し、 巨大な祭壇画のような作品にまとめようとした構想を 示すスケッチも見つかっています。神話を描くことは、 宮本が自らの画業の一つの到達点として見定めた、最晩年における重要なテーマだったといえるでしょう。 本展では、西洋の神話にまつわる絵画を中心に、日本の仏像を描いた作品なども加え、東西の文化に根差した造形をご紹介します。写実の画家が描き出した、幻想的な 神話の世界をお楽しみください。

参加作家

  • 宮本三郎

開催情報

開催期間
2026.10.1 — 2027.3.14
開館時間
10:00 〜 18:00
休館日
月曜日10月12日、11月23日、1月11日は開館 10月13日、11月24日、12月28日~1月4日、1月12日は休館
料金
公式サイトをご確認ください
会場
世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
住所
東京都世田谷区奥沢5-38-13
アクセス
東急大井町線・東横線自由が丘駅正面口より徒歩6分、東急目黒線奥沢駅より徒歩8分

タグ

  • イラスト・絵画
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