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消えゆくために現れ出でるもの 2025B(2024-25)一部
開催中

在り方・現れ方 −在ること・認識すること−

2026.9.11 — 2026.9.27

ギャラリー白川

京都府 京都市

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概要

木にプルシャンブルー(油彩)を、繰り返し塗り重ねるといった手法で作品を制作し続ける美術家・大野浩志の新作展が京都・ギャラリー白川で開催。 ミニマルで、シンプルな手法から生まれる偶然性と時間を取り込んだ大野の作品は「在り方、現れ方」と名付けられ、長いものでは30年かけて油絵具を塗り重ね、制作される。1年間、3年間、6年間と塗り重ねられたプルシャンブルーの油絵具は、まるで時間の経過を可視化するインスタレーションの様である。また、大野の魅力は、見る人を惹きつけるプルシャンブルーである。欧米の現代アートでは、イブ・クラインのクライン・ブルーが有名であるが、日本にも「ジャパン・ブルー」と欧米人から呼ばれ日本人に親しまれてきた藍染の青がある。塗り重ねることで生じた経年変化を感じさせる「時間」と「偶然性」を経て完成した大野の作品は、スタイリッシュで洗練された表情を放っている。今展ではこれまでの手法に加え、染料の染みに油彩をのせる技法、線を用いた表現など21点を展示。これまで、舟越桂やジョン・ケージなど、国内外の現代アートを多く手がけてきたギャラリー白川が、時間と偶然性、そして日本の「青」の表現における一つの形として紹介する大野浩志新作展。

参加作家

  • 大野浩志

開催情報

開催期間
2026.9.11 — 2026.9.27
開館時間
12:00 〜 18:00
休館日
月曜日、火曜日9月21日・9月22日は開廊
料金
公式サイトをご確認ください
会場
ギャラリー白川
住所
京都府京都市東山区祇園下河原上弁天町430-1
アクセス
京阪線祇園四条駅1番出口より徒歩12分、阪急線京都河原町駅1B出口より徒歩15分

タグ

  • イラスト・絵画

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