
東島毅 絵画は通り過ぎる場所となる
2026.12.5 — 2027.1.31
佐賀大学美術館
佐賀県 佐賀市
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東島毅(ひがしじま・つよし/1960-)は、鑑賞者を包み込むような大型の絵画を特徴とし、絵画という表現の可能性を追求し続けてきた、現代日本を代表する画家のひとりです。佐賀県武雄市に生まれた東島は、1983年に佐賀大学教育学部特設美術科を卒業。その後、筑波大学大学院を経て、1988年に渡英し、英国王立美術大学院大学 (Royal College of Art)で学びました。1995年にセゾン美術館、水戸芸術館で開催された展覧会を契機に大きな注目を集め、翌1996年にはVOCA賞、五島記念文化賞美術部門新人賞を受賞。以後、日本の現代美術における重要な画家として、国内外で制作・発表を続けています。 本展「東島毅 絵画は通り過ぎる場所となる」は、東島にとって地元・佐賀県で初となる大型個展です。佐賀大学美術館の5m の天井高を生かし、東島の最大の作品《約束としての絵》をはじめとする大型作品を中心に、作品と展示空間との関係を重視した構成を試みます。作品の大きさや配置だけでなく、作品との距離や、その前を移動する鑑賞者の身体にも目を向け、絵画を一つの画面として見るだけではない、新たな鑑賞のあり方を提示します。長年にわたり絵画の可能性を探り続けてきた東島の現在と、その絵画が生み出す空間を体感していただく機会となります。 [関連イベント] 1. オープニングトーク 日時: 2026年12月5日15:00〜16:30 登壇者: 水沢勉、東島毅(要事前申込み) 2. クロージングトーク 日時: 2026年1月30日14:00〜15:30 登壇者: 小林正人、東島毅(要事前申込み) 3. 担当学芸員による展覧会解説 日時: 2026年12月19日、1月24日13:00〜14:00 ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
参加作家
- 東島毅
開催情報
- 開催期間
- 2026.12.5 — 2027.1.31
- 開館時間
- 10:00 〜 17:00
- 休館日
- 月曜日12月28日〜1月6日、1月15日〜1月17日は休館
- 料金
- 公式サイトをご確認ください
- 会場
- 佐賀大学美術館
- 住所
- 佐賀県佐賀市本庄町1
- アクセス
- JR長崎本線佐賀駅より佐賀市営バス「佐賀大学前」下車
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