
エンド・オブ・ノスタルジア
2026.11.14 — 2027.1.31
ハイパーミュージアム飯能
埼玉県 飯能市
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「HYPER MUSEUM HANNO」では、2026年11月14日(土)~2027年1月31日(日)の期間、生成AIアートの国際的なシーンを牽引し世界的に高い評価を得るアーティスト、草野絵美の大型美術館個展「エンド・オブ・ノスタルジア」を開催します。本展覧会は、TVモニターを積み上げた巨大なインスタレーション《Memory Metabolism》や立体作品《Mementoid》、プリント作品《Ornament Survival: Future Remains》などの新作を中心に構成。さらにアートバーゼルなど、世界のアートシーンで絶賛される《Ornament Survival》シリーズから、未発表作品を含むプリント約25点を展示。展示会場がひとつのインスタレーションとして現れ、まるで作品の世界に入り込んだかのようなアート体験ができる本展覧会を開催します。 1990年に東京に生まれた草野は、自分が生まれる前の時代も含む「ありえたかもしれない過去・記憶」をAIと協働して作品化。竹の子族、ギャル、デコラ、ゴシック・ロリータなど、時代を横断する日本のストリートカルチャーを手がかりに、イメージの生成・選択・編集を重ねています。《Ornament Survival》では、自身の顔や身体を学習させたAIモデルを用い、自らの分身にさまざまな社会的役割や人物像を演じさせています。そこでは忠実な再現よりも「違和感」「居心地の悪さ」が重視され、草野は自身の文化や経験をAIの表現に持ち込むことを「同質化していく世界に対する、アーティストとしての私のささやかな抵抗であり、遊び」と捉えています。草野が見つめるのは、情報や関心が細分化されていくネット社会。かつて多くの人々が共有していた物語や時代の「記憶」は、これからどのように変わっていくのでしょうか。ノスタルジアを喚起する基盤の揺らぎの中で、草野は「ありえたかもしれない記憶」を未来に向けて生成します。
参加作家
- 草野絵美
開催情報
- 開催期間
- 2026.11.14 — 2027.1.31
- 開館時間
- 10:00 〜 17:00
- 休館日
- 1月12日〜1月14日は休館
- 料金
- 公式サイトをご確認ください
- 会場
- ハイパーミュージアム飯能
- 住所
- 埼玉県飯能市宮沢327-6メッツァ
- アクセス
- 西武池袋線飯能駅北口よりバス「メッツァ」下車徒歩3分



