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開催中

「UNIQUE WORLD ORDER(LIFE・PLAY・FASHION)」

2026.9.25 — 2027.12.26

yOu Tokyo_ART STUDIO

東京都 文京区

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概要

yOu Tokyo_ART STUDIO にて、気鋭作家48組が参加、16ヵ月連続で開催する現在芸術祭「UNIQUE WORLD ORDER(LIFE・PLAY・FASHION)」を開催いたします。本芸術祭は、参加作家が、それぞれにとっての「UNIQUE WORLD ORDER」(特異世界秩序)を構想し、新作の映像作品(一部日本初公開作を含む)として発表します。展示としては、1作家・1作品を基本として、毎月、3作家・3作品ずつ入れ替えで発表。 参加作家の選出は、近年のアートシーンにおいて最も注目を集める潮流となっている、身体性の再考およびパフォーマンスの再興を起点に、アーバニズム、クィア、ポストヒューマンへの関心を軸としておこないました。 タイトルに冠した、「UNIQUE WORLD ORDER」とは、陰謀論的に語られる、経済的富裕層による世界統一政府を目指す「NEW WORLD ORDER」(新世界秩序) へのカウンター的視点を意図した造語です。事実として、現在、経済合理性を重視した画一的な社会形成が強まるなかで、本展は、芸術と、芸術家の役割とは、「UNIQUE」な視点の提示である、として、現在の現実に対して、ラディカルでオルタナティブな作家個々人それぞれの人格的世界観を模索します。 そのための思考実験として、1万年後への科学的想像力および、1万年前への神話的想像力を意識したとき、その世界にはどのような営みが存在するのか、あるいは、1万年後と1万年前の共通性に着目することで、現在を大きく俯瞰して、現在への違和感を掴みとることで、「UNIQUE WORLD ORDER」を立ち上げることを目論みます。 そのキーワードとするのが、サブタイトルに冠した、「LIFE」(生命)、「PLAY」(遊び)、「FASHION」(装い)の3つの視点であり、コンセプトとともにインパクトを意識した作品を制作してもらうことを要望するために設定しました。 本芸術祭が目指すのは、作家個々人それぞれの人格的世界観の放出であり、「世界観」という単語は、言語的に元を辿ると、ドイツ観念論哲学の祖であるイマヌエル・カントが『判断力批判』(1790年)で使用した用語「Weltanschauung」(ヴェルタンシャウン)に由来しています。それは、現在、日常的に使用するよりも、より豊潤な含みを孕んでおり、主体的な感情と意志を持って、各々が世界の意味を問う態度を表明する言葉です。 未来と過去が同価値にあり、現在に閉じ込めらている閉塞感や、いきすぎた資本主義、さらには、度重なる戦争により、どのような世界を構築すべきかが想像しづらい現在の現実に対して、自分らしい身体と生活および、都市と社会、そして、未来と過去の無数の変容可能性を想起することで、私たちは、いまよりさらに尖ってバラバラなまま連帯可能である、と示すことを目的として本芸術祭を開催いたします。 これは、遊園地都市の進化であり、決して虚構ではなくはない──。

開催情報

開催期間
2026.9.25 — 2027.12.26
開館時間
金曜日は17:00〜23:00 土曜日・日曜日は13:00〜23:00
料金
公式サイトをご確認ください
会場
yOu Tokyo_ART STUDIO
住所
東京都文京区向丘1-5-1第2向丘ビル
アクセス
東京メトロ南北線東大前駅より徒歩7分、都営三田線白山駅A1出口より徒歩10分

タグ

  • イベント
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