
スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー
2026-07-04〜2026-09-27
大阪中之島美術館
大阪府 大阪市
概要
カール・ヴァルザーは、20世紀前半に活躍したスイスの美術家です。20歳代からの約四半世紀をドイツの首都ベルリンで過ごし、象徴主義や印象主義など新しい芸術潮流に触れながら、優美な線や色彩に深い意味を潜ませた、独自の画風を築きました。画家として、当時最先端の美術団体であったベルリン分離派の中枢を担う一方で、新進気鋭の演出家マックス・ラインハルトと協働するなど、舞台美術家としても活躍。書籍の挿絵や室内装飾、壁画も手がけました。1908年(明治41)には日本へ旅行し、京都の宮津をはじめ各地に滞在。歌舞伎や祭など、明治期の日本の風俗や風景を生き生きと描いています。生前の人気にもかかわらず長らく歴史の闇に埋もれていたヴァルザーは、祖国スイスでも近年に再評価が始まったばかりです。本展は日本初の回顧展であり、出品作すべてが日本初公開です。スイス絵画の異才、ヴァルザーの創作の軌跡を、絵画や素描など約150点の作品でご覧ください。
参加作家
- カール・ヴァルザー
開催情報
- 開催期間
- 2026-07-04〜2026-09-27
- 開館時間
- 10:00 〜 17:00
- 休館日
- 月曜日7月21日は休館7月20日、8月10日・24日・31日、9月7日・14日・21日は開館
- 料金
- 一般 1800円、大学生・高校生 1300円、中学生・小学生 500円
会場・アクセス
- 会場
- 大阪中之島美術館
- 住所
- 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
- アクセス
- 京阪線渡辺橋駅2番出口より徒歩5分、地下鉄四つ橋線肥後橋駅4番出口より徒歩10分、JR東西線新福島駅2番出口より徒歩10分、阪神線福島駅3番出口より徒歩10分
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