
小林徳三郎
2026-06-20〜2026-08-23
岩手県立美術館
岩手県 盛岡市
概要
現在の広島県福山市に生まれた小林徳三郎(1884-1949)は、大正期から1940年代にかけて活躍した洋画家です。東京美術学校(現東京藝術大学)を卒業後、先駆的な絵画表現を目指すフュウザン会(ヒュウザン会)に参加。その後は書籍や雑誌の挿絵や装幀、劇団「芸術座」の舞台装飾など、多彩な仕事に携わります。1923年に春陽会に活動の場を移してからは、鰯や鯵などを主題とした絵画で「鰯の徳さん」と呼ばれて一躍注目されるようになり、後年はマティスを思わせる明るい色彩で、家族や身近な自然をモチーフに、何気ない日常の一場面を魅力的に描きました。初の大回顧展である本展では、300点の作品と資料により、多方面にわたる小林の創作活動を紹介します。 また、本展には、小林と関わりの深い画家の一人として、岩手出身の萬鐵五郎(1885-1927)も登場します。小林と萬はフュウザン会を通じて知り合い、芸術座の仕事や数々の展覧会で活動を共にしました。本展では参考展示として当館所蔵の萬作品や関連資料を併せて紹介し、二人の交流関係にも改めて注目してみます。 [前期]6月20日(土)-7月20日(月・祝) [後期]7月22日(水)-8月23日(日) ※会期中、一部作品の展示替えがあります。
参加作家
- 小林徳三郎
開催情報
- 開催期間
- 2026-06-20〜2026-08-23
- 開館時間
- 9:30 〜 18:00
- 休館日
- 月曜日7月20日は開館7月21日は休館
- 料金
- 一般 1200円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生 500円
会場・アクセス
- 会場
- 岩手県立美術館
- 住所
- 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
- アクセス
- JR東北本線・山田線・田沢湖線盛岡駅西口より徒歩20分、JR盛岡駅東口より岩手県交通盛南ループ200バス「県立美術館前」下車
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