アプリで楽しむ
奥田雄太 Abstract Bouquet 260716(Champagne Gold×Colourful) 2026 アクリル絵具・顔料インク/キャンバス・アルミパネル 130.3×97cm ©OKUDA Yuta Courtesy of Mizuma Art Gallery
開催予定

Colour of Days

2026.11.18 — 2026.12.19

ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)

東京都 新宿区市

気になる展示の保存や鑑賞記録、レビュー投稿はアプリで。

アプリで記録する

概要

ミヅマアートギャラリーでは11月18日(水)より、アーティスト転向から10年という節目を迎えた奥田雄太による個展「Colour of Days」を開催いたします。当ギャラリーでは3度目となる本展では、これまで奥田が描き続けてきた「花=感謝」というテーマを軸に、新たな展開を見せる作品群を発表します。 2016年にアーティストとしての活動を始めて以降、奥田は細密な線描による作品から、偶然性を取り入れた色彩豊かな表現へと、その制作を変化させてきました。コロナ禍を契機に「感謝を作品にしたい」という思いから花を描き始め、以来、「花=感謝」という考えのもと、“With Gratitude”をテーマに制作を続けています。 奥田にとって花は、「人に花を贈る」という日常的な行為にも象徴されるように、誰かを思うことや感謝の気持ちを伝えるための存在でもあります。本展「Colour of Days」では、こうした「花=感謝」という考えを、一日一日の積み重ねとして捉えた366枚の一輪の花の作品を展示します。一日にひとつの感謝を一輪の花と見立て、それらが日々積み重なることで、やがてたくさんの花となっていく。展覧会タイトルには、何気なく過ぎていく一日一日にもそれぞれの感謝があり、その積み重ねによって日々が彩られていくという思いが込められています。 また、本展では「Brain Palette」と「With Gratitude」のブーケ作品も発表いたします。これまでのブーケ作品では、ヘラを用いて絵具を広げることで、偶然性を取り入れながら、抽象的でありながら規則性を持つ画面を構成してきました。新作では、ヘラから自らの手で直接描く方法へと変化しています。 手の動きや身体性がそのまま画面に現れることで、より自由で躍動感のあるタッチが生まれ、奥田の特徴である鮮やかな色彩や繊細な線描と重なり合います。また、道具を介さず直接キャンバスや絵具に触れることで、作家自身と作品との距離がより近くなったことも、今回の制作における大きな変化のひとつです。 アーティストとして10年という節目を迎え、これまで積み重ねてきた表現と、そこから生まれた新たな試みを展開する本展を、ぜひ会場でご高覧いただけますと幸いです。

参加作家

  • 奥田雄太

開催情報

開催期間
2026.11.18 — 2026.12.19
開館時間
12:00 〜 19:00
休館日
月曜日、日曜日、祝日
料金
公式サイトをご確認ください
会場
ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)
住所
東京都新宿区市谷田町3-13神楽ビル2F
アクセス
東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ谷駅5番出口より徒歩5分、JR中央・総武線飯田橋駅西口より徒歩8分、東京メトロ東西線・有楽町線・南北線飯田橋駅B3出口より徒歩8分

タグ

  • イラスト・絵画
  • イベント
すべて見る
CoMuse

CoMuse App

アプリで展示体験をもっと豊かに

お気に入り登録やレビュー投稿など、すべての機能をアプリでお楽しみいただけます。