
琳派Ⅰ -光悦・宗達・宗雪-
2026.8.8 — 2026.9.13
石川県立美術館
石川県 金沢市
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琳派とは、俵屋宗達(生没年不詳)、尾形光琳(1658~1716)、酒井抱一(1761~1828)に代表される絵師の系譜で、桃山時代の終りから江戸時代後期にいたるまで継承されました。3人の絵師たちの間には、直接の師弟関係はなく、世代や地域を隔てながらも私淑によって結び付き、琳派が形成されたといわれています。華やかな装飾性を特色とし、草花図や、日本の古典に取材した作品が多く残されています。 私淑から形成されたといいましたが、近年では宗達の後継者として俵屋工房を継承した俵屋宗雪と、その次世代に活躍した喜多川相説の活動も知られつつあります。宗雪は加賀藩の御用を受けており、相説は不明なものの北陸地方に伝存作例が多く、一時期北陸にも拠点を置いていた可能性があります。今回は後期展示(琳派Ⅱ―相説と草花図の広がり―:9月19日~10月25日)と併せて、北陸にもゆかりのある琳派の作品をご紹介します。前期展示の主な作品としては、宗達とともに琳派の礎を築いた本阿弥光悦の県文《色紙貼交秋草図屏風》(個人蔵)や、宗達の名品として名高い県文《槇檜図屏風》に加え、俵屋宗雪の県文《群鶴図屏風》(個人蔵)などをご覧いただきます。
開催情報
- 開催期間
- 2026.8.8 — 2026.9.13
- 開館時間
- 9:30 〜 18:00
- 料金
- 一般 370円、大学生・65歳以上 290円、高校生以下 無料
- 会場
- 石川県立美術館
- 住所
- 石川県金沢市出羽町2-1
- アクセス
- JR金沢駅東口より北鉄バス「広坂・21世紀美術館(石浦神社前)」下車徒歩約5分
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