
STPI in Kyoto ―版画、紙、そしてその先へ―
2026.11.7 — 2026.11.12
京都市立芸術大学
京都府 京都市
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アジアにおける現代アートの先進的拠点STPI(Singapore Tyler Print Institute)〔シンガポール/エグゼクティブ・ディレクター:Emi Eu(エミ・ユー)〕は、展覧会「STPI in Kyoto ―版画、紙、そしてその先へ―」を、2026年11月7日(土)から12日(木)まで、京都市立芸術大学B地区F棟(京都市下京区)で開催します。 STPIは、2002年にシンガポールに設立された非営利の版画・紙の制作工房兼現代美術ギャラリー。その最大の特長は、世界各国からアーティストを招き、STPIの版画と紙の専門家たちとともに、素材や技法を実験しながら、その表現領域を広げていくアーティスト・イン・レジデンス・プログラム「Visiting Artist Programme(VAP)」です。 今回の展覧会では、束芋(2008年)、金氏徹平(2013年)、大竹伸朗(2015年)、Lee Bul(イ・ブル/李昢|韓国)、Do Ho Suh(ソ・ドホ/徐道濩|韓国)、Haegue Yang(ヤン・ヘギュ/梁慧圭|韓国)、Heman Chong(ヒーマン・チョン/張奕滿|シンガポール)など、これまでVAPに参加した14名のアーティストがSTPIで生み出した作品を紹介します。また、伝統的な版画技法から紙を用いた実験的なアプローチまで、凹版、凸版、リトグラフ、スクリーンプリント、紙漉きなど、STPIの制作工房の中核をなす技法と制作プロセスにも焦点を当てます。 またSTPIは、2026年11月7日(土)から9日(月)まで国立京都国際会館で開催されるArt Collaboration Kyoto(ACK)に、ミヅマアートギャラリーと共同出展し、オー・ジュン(O JUN|日本)、森淳一(日本)、Kim Lim(キム・リム|シンガポール・英国)、Heman Chong(ヒーマン・チョン/張奕滿|シンガポール)らによるグループ展示を行います。 [関連イベント] 1. トークイベント1:エディションの舞台裏――版画と紙の表現をめぐる実験、その現在地 日時: 2026年11月7日14:30〜16:00(予定) 登壇者: 金氏徹平、束芋、小川 栄太郎 会場: 京都市立芸術大学B地区 F棟(要事前申込み) 2. トークイベント2:シンガポールで育まれてきたもの――アーティスト・イン・レジデンスと版画の未来 日時: 2026年11月8日10:30〜11:30(予定) 登壇者: 植松由佳、Emi Eu、小川 栄太郎 会場: 京都市立芸術大学B地区 F棟(要事前申込み) 3. ワークショップ:国境を越えて ― 年賀状印刷交流 日時: 2026年11月10日、11月12日15:00〜17:00 定員: 各回8名(要事前申込み) ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
参加作家
- 束芋
- 金氏徹平
- 大竹伸朗
- ヤンユン・チェン
- ヒーマン・チョン
- ハン・サイ・ポー
- チャールズ・リム・イー・ヨン
- ズル・マハムード
- スーザン・ビクター
- イ・ブル
- ソ・ドホ
- ヤン・ヘギュ
- アンジェラ・ブロック
開催情報
- 開催期間
- 2026.11.7 — 2026.11.12
- 開館時間
- 10:00 〜 18:0011月7日は12:00から
- 料金
- 公式サイトをご確認ください
- 会場
- 京都市立芸術大学
- 住所
- 京都府京都市下京区下之町57-1
- アクセス
- JR京都駅より徒歩6分、京阪線七条駅1番出口より徒歩6分



